Dev Blog #13

日　最後のプロジェクトは七夕のゲームです。この七夕の物語によるとしました。七夕は愛の話ですが、このゲームはホラーです。このゲームの話は現代に天帝は探偵で,織姫に彦星を紹介してしました。でも、最近連続殺人がいて、天帝は彦星がその連続殺人犯だと思っていますから、織姫と彦星は別れました。でも、織姫と彦星はお互いを愛していますから、天帝が残業した夜にキャビンで、会います。確かに、それはあの二人の予定ですが、あの夜に事件があります。その事件について、もっと話したいですが、スポイラーですから、ここで止めます。ほかには、ゲームの最初はいろいろなロマンスがあります。彦星と織姫は本当にデレデレで、いろいろなデートに付き合います。ロマンスの後、ホラーゲームですから、逃げるシーンとパズルがあります。パズルがありますが、時間があまりありませんから、言葉のパズルだけです。それでも、言葉のパズルも難しいと思います。特に、最後の言葉のパズルは英語でも、難しいです。そして、このゲームで、私のグループは自分でキャラクターを描いて、特別な服を作りました。キャラクターの見た目について、一番好きなことは多分浴衣と仮面です。天狗の仮面の作り方は知りませんが、結局よくなったと思います。結局、このゲームを作るのは楽しかったですが、多分会話が多すぎて、自分のすることは多分少し足りません。でも、仕方ないです。私は読書がすごく好きですから、このゲームの会話が多くなりました。だから、時間がもっとあれば、もっとできることを入れて、もっと人とエンディングを作ります。

　とにかく、今学期のゲームを作ることは時々難しかったですが、楽しかったです。一番失敗したことは、時々時間がありませんから、セリフをあまり見ないで、違う言葉や文法を使うことです。例えば、血を使いたかったですが、地を使いました。その言葉の意味は本当に違いますから、セリフはちょっとおかしくなりました。よくできたことはイベントを作ることだと思います。コンピュータサイエンスを勉強していますから、スイッチなどは簡単だと思って、よく使いました。一番好きで、よくできたことは七夕のゲームの逃げるシーンです。そのシーンである人がどこでもプレイヤーを追いかけました。二階でも、一階でも、いろいろな部屋でも、追いかけました。そして、一番難しいことは多分プラグインのことです。MZは新しいですから、使いたいプラグインはほとんどMVのプラグインで、使えませんでした。

　もし新しいゲームを作ったら、多分またミステリのゲームをします。ミステリがすごく好きですから、もっとミステリのゲームを作りたいです。特に、犯人は友達か恋人をしたいです。そうすれば、主人公は本当に友達か恋人の犯罪を警察に教えるかどうか決めなければなりません。それに、もし主人公が教えないと決めたら、どうやって犯罪を隠したらいいのかという問題があります。ほとんどのゲームは絶対に警察に教えますが、教えないゲームは面白いと思います。

攻略

天帝の番

ー織姫の部屋に行く

ー天帝のオフィスに行く

ー外に行って、肉屋に行く

ー帰る

彦星の番

ー虹色のビルの喫茶店に行く

織姫の番

ー黒服を着る男と二回話す

ー噴水の南で、黄色ことを押す

ー「公園」を選ぶ

ー「左」を選ぶ

天帝の番

ー肉屋に行く

織姫の番

ー「遊園地について、話す」を選ぶ

天帝の番

ー肉屋の前に行く

織姫の番

ー北西に行く

ー北東に行く

ー「唐揚げを食べたいです。」を選ぶ

ー東に行く

ー緑色の服を着る男の人と話す

ー黄色の服を着る女の人と話す

ー青い髪でメガネをかける女の人と話す

ー三回まっすぐ走る

天帝の番

ー二回体を見る

ー扉を見る

ー二回血だまりを見る

ー全部の赤いものを見る

ー「織姫」を選ぶ

織姫の番

ー左側の階段から一階に行く

ー天帝のオフィス以外、どこでも隠す

ーストーカーの足音を止めたことを待つ（二回止める）

ー左側の階段から一階に行く

ー一階で、一番北の扉から逃げる

ー東へ行く

ーキャビンの扉のパスコード：１３４４０６（ラインの最初と最後は数字）

ー一階の階段の隣の扉へ行く

ーパソコンを見る（ヒント）

ー右側のぬいぐるみを敗れる

ー箱を開ける

ー二階のはいれる扉に行く

ーテーブルの上の紙を読む（ヒント）

ー二階の右側の箱を開ける

ーパソコード：KIMISHINE（ひらがなのテーブルを見て、ひらがなの左と右を見る）

ー一階に行く

鳥の彦星の番

ー織姫の部屋に行く

ーノートを見る

ーキャビンに戻る

ー二階にある部屋に行く

ー赤いものを押す

ーパスコード：SMOTHER（２６友達は英語のアルファベット

だ。消える字と現れる字を注意して、残る字は言葉）