Dev Blog #11


 今週@kiskerstitch@insanitaeと最後のプロジェットのことをしました。特に最後のプロジェクトの会話を書いて、絵を描きました。

 このゲームには、ホラーのことの前に、ロマンティックなシナリオがたくさんあります。織姫と彦星はもともと愛の話ですから、ちょっとだけロマンティックなシナリオを作ろうと思っていました。私のグループの中で、私の分は天帝の絵やバレンタインデーのイベントやホワイトデーのイベントです。まずはバレンタインデーです。バレンタインデーに織姫は彦星と会って、高そうなレストランに行って、ご飯を食べながら話します。そこでは、いろいろなことについて話せます。例えば、ホワイトデーと遊園地と仕事について話せます。そして、遊園地は確かにデートスポットだと思っていますから、ホワイトデーに遊園地に行きます。遊園地では、いろいろなことができますが、会話だけに見えます。いろいろなことをまだしなければなりませんから、あまり詳しくできません。でも、遊園地でどんな食べ物を食べたいかという選択ができます。どちらを選択しても、その二人は本当にデレデレです。それに、バレンタインデーに「遊園地について話す」を選択したら、織姫はまた彦星にお化け屋敷についてからかいます。そして、ホワイトデーの夕暮れに、観覧車に乗って、キスします。正直言って、もっとデレデレにしたかったですが、@insanitaeは反対しました。デレデレすぎて恥ずかしいと言っていました。

 そして、いろいろな絵を描いて、いろいろなタイルセットの色を変えました。まず、天帝のCGを描きました。このCGで天帝はオフィスで事件簿を見ます。次は天帝のテキストボックスの顔の絵を描きました。そして、天帝の歩くスプライトを描きました。そのあと、いろいろなことの色を変えました。まずは鳥のスプライトです。彦星の目は金色ですから、金色の鳥に変えました。そして、バレンタインデーとホワイトデーの地図を作る時に、タイルセットは合いませんから、いろいろなタイルセットの色を変えました。最後に、彦星はよく赤らみますから、赤らむバルーンを作りました。

 ゲームを作る間に、いろいろな問題がありました。特に絵に色を入れるのは本当に難しかったです。どの色を使うか知らなかったし、どうやって色を入れるか知らなかったし、どうやって描くかも知らなかったし、難しかったです。それに、描いた後も難しい問題がありました。特に、描く前にRPG Makerの必要なイメージの大きさを調べませんでしたから、リサイズしなければなりませんでした。でも、アートソフトのリサイズのオプションを使えても、解像度が低かったです。だから、インターネットのリサイズできるサイトを探しましたが、ほとんどはまた同じ低解像度でした。30分ぐらい後、いいサイトを見つけて、あまり解像度を低くしないで、リサイズできました。使える絵を作るのは難しいですね。

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