Dev Blog #4
浦島太郎の物語には、龍宮に四季がある庭とたくさんのパールがあります。だから、私の龍宮の地図に四季の木があります。龍宮の北に、冬の木を置きました。そして、龍宮の西に秋のオレンジ色の木を置きました。龍宮の東に、桜の木を置きました。龍宮の南に、夏の緑色の木を置きました。そして、龍宮の中に、パールがたくさんあります。龍宮は竜の王の家ですから、竜のピラーもたくさんあります。
私の浦島太郎のゲームの中に、キャラクターが五人います。まずは浦島太郎さんです。浦島太郎の物語では、浦島は優しくて、釣りが好きな人ですから、この浦島さんも優しくて、釣りが好きな人です。乙姫さんもいますが、ちょっと違います。浦島太郎の物語では、助けたカメは浦島さんの船に乗って、龍宮へ浦島さんを連れて行きましたが、乙姫に会ったときは龍宮の中です。連れていたのに、どうして龍宮に着いたとき、別の部屋もいたかと思って、私のゲームの中で、助けたカメはほかの人で、乙姫さんは嘘つきです。浦島太郎の物語の乙姫さんより、この乙姫さんはちょっと悪い人です。そして、その本当の助けたカメは乙姫さんのメイドです。メイドですから、乙姫さんの前に真実をあまり言えません。そして、ずっとメイドとして生きていますから、本当の気持ちはほかのことをして欲しがっています。次のキャラクターは番人です。浦島太郎の物語と関係があまりありませんが、もしほかの太郎がいたら、面白くなると思って、そうたろうという番人を作りました。その番人の話は乙姫が欺いて、番人になりましたが、いつも自分の村に帰って欲しがっています。最後のキャラクターは竜の王です。浦島太郎の物語に、龍宮にいるのに、どうして竜の王がいないと思って、竜の王のキャラクターを作りました。その竜の王の話は乙姫に自分の力をあげましたが、また王座に戻って欲しがっていますから、反抗するつもりです。
一番難しい問題は四季の木がありませんでした。だから、ほかのソフトで持っている木の色を変えて、ゲームにインポートしなければなりませんでした。そして、いろいろなイベントがありますから、イベントを作るのは時々難しかったです。
楽しかったですから、エンディングが五つあります。だから、攻略を必要だったら、段落の下を読んでください。
攻略
乙姫のエンディング
乙姫と話す (一回)
「結婚しましょう。」
本当の乙姫のエンディング
乙姫と話して 「すみません、もう少し考えたいです。」 (三回)
乙姫と話す (二回)
「付き合いたいです。」
メイドのエンディング
メイドと話す(四回)
「ほかの人に興味があります。」
春の庭でメイドと話す (一回)
「結婚しません。でも、ここに亀子さんはうれしいですか。」
そうたろうのエンディング
そうたろうと話す (三回)
「知りたいです。」
秋の庭でそうたろうと話す (一回)
「呪いから解放の方法を探すつもりです。」
冬の庭で、池に踏む (二回)
龍宮の中にそうたろうと話す (一回)
竜の王のエンディング
竜の王と話す (三回)
「知りたいです。」
「手伝いたいです。」
冬の庭で、池に踏む (二回)
竜の王と話す(一回)
龍宮の中にメイドと話す(一回)
夏の庭にメイドと話す(一回)
竜の王と話す(一回)
「泊まってもいいですか。」
浦島太郎のエンディング
竜の王と話す (三回)
「知りたいです。」
「手伝いたいです。」
冬の庭で、池に踏む (二回)
竜の王と話す(一回)
龍宮の中にメイドと話す(一回)
夏の庭にメイドと話す(一回)
竜の王と話す(一回)
「帰るつもりです。」
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