Dev Blog #8


 今週、舌切りスズメのゲームを作りましたが、今回はワイルドウェストでしました。舌切りスズメの物語によると、おじいさんはスズメから小さい箱をもらいました。でも、おばあさんはもっと欲しがっていましたから、スズメに会って、大きい箱を選びました。しかし、おばあさんはスズメの舌を切って、いじめられましたから、大きい箱の中は悪いことでした。だから、私のゲームは物語のように、もっと欲しがっているおばあさんがスズメに会って、大きい箱を選んでから、悪いことが起こりました。でも、ワイルドウェストのゲームですから、主人公は本当のおばあさんはちょっとおかしいと思って、地口の名前を選びました。例えば、おじいさんはいませんが、ほかの人がじじと呼んでいます。そして、おばあさんはばばと呼んでいます。舌切りスズメの物語で、おばあさんはスズメの舌を切りましたが、このゲームではばばはよくスズメに悪口を言われましたから、スズメはよく舌を噛みたいですから、いつか舌を全部噛んでしまうと感じました。ちょっと違いますが、結局舌がなくなりますから、ちょっと同じだと思いました。そして、舌切りスズメの物語で大きい箱を開けた後、悪魔がすぐに出ましたが、ワイルドウェストで悪魔がいないと思っていますから、このゲームで大きい箱を開けた後、少し時間が経ってから、悪魔のようなシェリフが出ました。特に、大きい箱の中は偽の金ですが、ばばは知りませんから、店でいろいろなアイテムを買いました。そして、店を出た時、悪魔のようなシェリフはばばの偽の金を見つけましたから、逮捕したかったです。また、舌切りスズメの物語で、二つのエンディングがありますから、このゲームも二つのエンディングがあります。舌切りスズメの物語のエンディングはおばあさんが死ぬエンディングと悪魔から逃げていい人になったエンディングです。だから、このゲームもばばが死ぬエンディングと悪魔のようなシェリフから逃げていい人になったエンディングもあります。このゲームで、シェリフが逮捕すると言った後、ワイルドウェストの決闘があります。決闘に勝てば、悪魔のようなシェリフから逃げていい人になったエンディングが得られますが、負ければ、死ぬエンディングを得ます。でも、実は、決闘について、ゲームは三つのキーを促しますが、最後のキーだけがエンディングを変えます。

 ゲームを作る時、一番難しい問題は多分キャラクターの会話です。日本語でカウボーイの言い方を知りませんから、どうやって言い方を変えるか考えて、結局、キャラクターは大阪弁で話します。大阪弁はほかのゲームで、極道の人たちが使いますから、カウボーイも使うかもしれないと思いました。

ノート:大きい箱を開けて、店に入ってから、アイテムを買わなければ、出ません。ちなみに、店で、全部のアイテムが買えます。

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