Dev Blog #6

　今回、いなばのウサギの物語のゲームを作りました。地図について、オーバーウルドの地図だけ作りました。オーバーウルドの地図には島が二つあります。まずは隠岐です。隠岐には、ウサギがいて、さめと話せて、遊べて、ゲームが始まる場所です。そして、ほかの島はいなばの島です。それはウサギの出身で隠岐から行ける島です。そして、面白いと思いますから、海に「さめ！！」と書きました。でも、ゲームをするとき、その言葉が見えません。

　このゲームの中にキャラクターが三人います。そのキャラクターはウサギとさめリーダーとさめの友達ですが、実はさめと戦う時だけにさめの友達が見えます。最初から、さめの友達も話せるはずなのに、結局さめの友達の会話がありません。ほとんどの会話はウサギとさめリーダーの会話です。そして、いなばのウサギの物語の通りに、さめリーダーと話したら、遊んだ後、さめの頭でいなばに行けます。特に、私のゲームの中で、さめリーダーと話した後、ミニゲームができます。さめリーダーと話すことだけはつまらないと思って、プラグインを使って、ミニゲームを作りました。でも、ミニゲームに勝たなくてもいいです。ミニゲームの後、正直いなばへ行きたいと言えて、さめを騙すこともできます。選択したあと、さめの頭を歩けて、いなばに行くことができます。いなばに着く前に、もう一つの選択があります。もし、正直いなばに行きたいと言ったら、選択はさめを馬鹿にすることと「ありがとう」ということです。　もし、さめを騙したら、選択はさめを馬鹿にすることと数え続けることです。「ありがとう」という選択か数え続ける選択を選んだら、無事にいなばに行けます。ハッピーエンドが好きですから、戦わない結果も作りたかったです。そして、またさめリーダーとミニゲームをすることができます。でも、さめを馬鹿にする選択を選んだら、さめと戦って、負けて、選択を後悔します。

　一番難しいことはプラグインを使うことです。そのプラグインはMVのプラグインですから、MZで使うためにほかのプラグインを使わなければなりませんでした。そして、デプロイするとき、必要なファイルがありませんから、自分で、そのファイルを探して、デプロイのフォルダにコピーしなければなりませんでした。